静脈麻酔を使った胃内視鏡検査(胃カメラ)

内視鏡

えとう内科クリニックでは最新の上部内視鏡(胃カメラ)を備えております。
NBI搭載の細い最新式胃内視鏡(直径5mm)にを導入しました。以前も5mmでしたが、今回のものは病変を発見できる精度がさらに高いものです。人にやさしい、スリムサイズの胃カメラです。従来のスコープは約10mmサイズだったので、検査中「おえっ」と来ることがあったかもしれませんが、このサイズのスコープを使えば、とても楽に検査を受けることができます。

内視鏡 

「口臭の気になる方」「のどがイガイガする方」「声がかすれる方」「げっぷのよく出る方」「朝起きるとムカムカする方」「胃がなんとなく重い方」「よく口内炎のできる方」いませんか?
そのような症状の方は、胃潰瘍や、逆流性食道炎を起こしている可能性があります。
一度胃カメラ検査をして、しっかりした診断のもとで治療を行えば、そのような症状は改善されます。
特に最近問題になっている「ピロリ菌」。
この菌がいるせいで、口臭が強くなったり、胃潰瘍ができやすくなります。
胃カメラ検査でこの菌をみつけたときは、除菌療法でピロリ菌を取り除くことができます。
一度えとう内科クリニックの最細スコープをご利用ください。
当クリニックでは、緊急の場合は、当日胃内視鏡検査OKです。ただし、通常は、胃カメラ検査の前に、感染症の血液検査をすることが義務付けられているので
事前に、クリニックに来ていただくことになります。詳細不明の場合は、受付電話にてご確認ください。よろしくお願いします。

経鼻内視鏡検査(胃カメラ)も行っております。

経鼻胃カメラは咽頭反射がほとんどなく、検査中に口がふさがれていないので会話ができ、説明を行いながら検査を進めますので、リラックスして検査を受けていただけます。
のどの反射(嚥下反射)が異常に強い人は、経鼻胃カメラがお勧めです。

内視鏡検査(胃カメラ検査)を受けられる方へ

大切な検査です。正しい診断ができるように、次の事を必ず守ってください。

前日の注意点

  • 夕食は固いものを避け、消化の良いものを午後9時頃までに済ませて下さい。
    それ以後は何も食べないで下さい。水分は普通におとりください。
  • 普段から就寝前に薬を服用されている方は、いつものようにお飲み下さい。

当日の注意点

  • 朝食(ごはん、パン、味噌汁など)は絶対にとらないでください。
  • 薬も、服用しないでください。
  • 牛乳、ジュース、日本茶、紅茶、コーヒーなどは飲まないで下さい。
  • 湯呑み茶わん1杯ぐらいの水やお湯でしたら、お飲みになって結構です。
    (糖尿病でインスリンを注射しておられる方は、インスリンを注射しないでください)

来院時の注意点

  • なるべくゆったりした服装でおこしください。
  • 時間に余裕をみておこしください。
    検査の都合で開始時間が多少前後する場合があります。
    また麻酔や注射の影響がとれるまでに少し時間がかかります。
  • 注射の影響が残りますので、検査を受ける方が車を運転してくるのはおやめください。

次のような方はお申し出ください。

  • 心疾患、緑内障、前立腺肥大、アレルギー体質、肝炎、のどが痛い方。
  • 胃の手術を受けた方。人工透析中の方。
  • 血液をサラサラにする薬(ワーファリン・パナルジンなど)を服用している方。
  • 以前に内視鏡検査を受けたとき嘔吐反射が強かった方、苦しかった方。

内視鏡検査(胃カメラ検査)の流れ

  1. ガスコンシロップを飲んでいただきます。
  2. そのあとキシロカイシンスプレーで喉の麻酔をしたあと、ベットに横になっていただきます。
  3. そして、胃カメラ検査直前に、麻酔の注射を行います。これで、非常に楽に検査を受けることができます。
  4. 検査時間は5〜10分です。検査後は麻酔が覚めるまで、1時間ほど横になっていただきます。9時半に来ていただければ、11時ごろにはお帰りになれます。