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冷え性とは皆が寒がらないのに自分だけ寒いと感ずることや、実際に気温の低下に対して体温調節ができず、体の表面の温度が低下してしまい、日常生活に支障をきたし熟睡できなくなったりすることです。
主に手足の先や背中の辺りなど局所的に皮膚温が低下するもので、体内の温度(体温)が低下することはありません。
原因としては、血管に作用する自律神経の機能が乱れ、血管が細くなり血流が低下してしまうことが考えられています。
女性に多く、卵巣の働きが密接に関係し、生理中や生理後の10日間ぐらいの期間あるいは更年期の女性によくみられます。
冷え性には時に甲状腺や副腎などのホルモン異常や動脈の閉塞などの病気が背景にあることもありますが、多くは女性特有のホルモンに対する自律神経の反応異常によります。そのため、冷え性以外にも頭痛、肩こり、腰痛などの訴えを伴うことも少なくありません。 |